自戦記その４

「しもたなあ。手拍子でさしてもたな」と一言。
「と金できるんうっかりやわ」と苦笑い。そして
「ここは相手せずに５７歩のたたきの一手やな」と
何度も５７のところに歩を叩いてました＾＾
　本譜、４５銀、６3歩ナリ、5１金となったところ。
Ｋ田さんが、感心した手とは？

自戦記その３

私が指したのは４４歩。歩の突き捨て？でいいのかな（汗）
４４同角、６５歩、７７角成り、同桂、８６飛車
６４歩、５４銀、５５歩と進んだ局面。本譜
Ｋ田さんが悔やんだ一手とは？？

自戦記その２

レスがないのですが、ヒマなんで続けます～
へたれなので、四間に振りなおしました＾＾；
そこからＫ田さんが「いってみるか」とぼそっと
いわれて、５筋から仕掛けてきました。
そこから、数手動いた局面。「銀は逃げんのか」と
笑ってましたが＾＾；
　
で次の局面。私の指した一手は？

自戦記その１

こないだの例会でＫ田さんから「一つ指してみるか？」
とのお誘いを受け、対局しました。
　私はアホの一つ覚え？の三間飛車で後手は急戦模様できました。
さて、突然ですが私の指した次の一手は何でしょうか？ｗ
　ご覧になった方で是非是非レス返してもらえれば幸いです。

K田さんの師匠の教え

　礼儀正しくできない人は初段の力が、
　自分で指した一局を後で並べなおして棋譜の
　とれないような人は２段の力が、
　目隠し将棋のさせない人は三段以上の力がありません。
　
　いくら厳しくても、勉強して技を磨き、
　節制して体調をととのえ試合に臨めば
　必ず道は開けますから、
　要は本人の努力次第です。
　
　『将棋と人生』片浦　頼三先生

こないだ初めて自分の棋譜とったときに、
Ｋ田さんから西脇支部の片浦先生がこういうこといってたなと
私に教えてくれました。
「はらやん君も棋譜とれるようになってくれば棋力が
更に上がるで。実力弐段もね」
　
これからも精進して努力していきます（＾－＾）